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読書感想

武士道シックスティーン / 誉田 哲也

痛快・青春エンターテインメント、正面打ち一本。

あらすじ:  「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。相反するふたりが出会った?。さあ、始めよう。わたしたちの戦いを。わたしたちの時代を。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち一本。

読書感想:  もう一度、剣道がやりたくなりました。
誉田さんの作品は初読みです。装丁に惹かれ読んだのですが、これが大当たりでした!幼い頃、片手間の習い事にように剣道をやっていたことが、とても勿体無いような気持ちになる程、剣道が上手にそして魅力的に描かれています。もちろん剣道の経験が無い人が読んでも「スポーツもの青春エンターテインメント」として十二分に楽しめること間違いなしです!読み口もさらりとしていて読みやすく、だからといって内容が薄っぺらではない。主人公の個性的な2人の成長が本当に面白かった。試合の描写も迫力があって、どんどん次が読みたくなりあっという間に読み終えました。読後はとても爽やかな気持ちになれます。香織と早苗の今後に大注目!




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武士道シックスティーン
文藝春秋 2007-07
評価

by G-Tools , 2010/02/19

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